ショートカットキーの一覧 > ウィンドウズ > Windows 2000
- Alt + メニュー内の下線付きの文字キー
- メニューを実行する。または、チェック ボックスのオンとオフを切り替える。
- Alt + Shift + Enter
- 作業中のアプリケーションから最小化したウィンドウも含めてタスク バーに表示されている前のアプリケーションに切り替える。連続してウィンドウを切り替えるには、Esc キーを何度か押す。
- Alt + Enter
- 選択した項目のプロパティを表示する。
- Alt + Esc
- 作業中のアプリケーションから、タスク バーに表示されている最小化したウィンドウも含めて、開いている次のアプリケーションに切り替える。連続してウィンドウを切り替えるには、Esc キーを何度か押す。
- Alt + Shift + Esc
- 作業中のアプリケーションから、タスク バーに表示されている最小化したウィンドウも含めて、開いている前のアプリケーションに切り替える。連続してウィンドウを切り替えるには、Esc キーを何度か押す。
- Alt + F4
- 作業中のウィンドウを閉じる。
- Alt + -
- 現在作業中のウィンドウのタイトル バー アイコンのメニューを表示する。
- Alt + M
- タスク バーが選択されているときに、すべてのウィンドウを最小化する。
- Alt + PrintScreen
- 作業中のウィンドウをクリップボードにコピーする。
- Alt + Shift + BackSpace
- 元に戻したコマンドをやり直す。ウィンドウ内で有効。
- Alt + Space キー
- 現在作業中のウィンドウのタイトル バー アイコンのメニューを表示する。このメニューには通常、[元のサイズに戻す]、[移動]、[サイズ変更]、[最小化]、[最大化]、[閉じる]がある。
- Alt + Space キー + C
- 作業中のウィンドウを閉じる。
- Alt + Space キー + N
- 作業中のウィンドウを最小化する。
- Alt + Space キー + R
- 作業中のウィンドウを元のサイズに戻す。
- Alt + Space キー + X
- ウィンドウが最小化されているときに、最大化する。
- Alt + Tab
- 作業中のウィンドウから前に開いていたウィンドウに切り替える。Alt キーを押したままにして Tab キーを何度か押すと、開いているアプリケーションの一覧の項目を左から右に向かって選択する。
- Alt + Shift + Tab
- 作業中のウィンドウから前に開いていたウィンドウに切り替える。Alt キーを押したままにして Tab キーを何度か押すと、開いているアプリケーションの一覧の項目を右から左に向かって選択する。
- 任意の文字キー
- デスクトップまたはタスクバーで作業しているときに、入力した文字に当てはまるアイコンを選択する。
- 任意の文字キー
- 開いているメニュー内の下線付きの文字 (アクセス キー) のメニューを実行する。
- 任意の文字キー
- エクスプローラのツリー ビューで、入力した文字に当てはまるアイコンを選択する。キー入力を繰り返すと、同じ文字で始まるアイコンを連続して選択する。
- 任意の文字キー
- ダイアログ ボックスで、入力した文字に当てはまる項目に移動する。BackSpace キーを押すと変更する。複数項目を選択するリストボックスでは、選択を変更せずに項目を移動する。
- 方向キー
- デスクトップまたはタスク バーで、現在の位置から方向キーで指定した方向へ向かってアイコンまたはタスク バーのボタンを選択する。
- 方向キー
- エクスプローラで、方向キーで指定した方向に向かって次の項目を選択する。Shift キーを押しながら方向キーを押すと、項目の選択を切り替える。Ctrl キーを押しながら方向キーを押すと選択を切り替えずに項目を移動する。詳細表示のときは 1 列で表示されるので、→ (右矢印) と ← (左矢印)を使用する。
- * (アスタリスク)
- エクスプローラのツリー ビューで、現在選択している項目以下をすべて展開する。
- BackSpace
- エクスプローラで、現在のフォルダの親階層の内容を表示する。設定によっては別のウィンドウに表示される。
- BackSpace
- エクスプローラで、現在のフォルダの親階層の内容を表示する。設定によっては別のウィンドウに表示される。
- BackSpace
- [マイコンピュータ] またはエクスプローラのツリービューで、親階層のフォルダを表示する。
- Ctrl + A
- 作業中のウィンドウ内のすべての項目を選択する。 ([編集] メニューの [すべて選択] と同じ)
- Ctrl + Alt + Delete
- 作業中のプログラムを終了する、または、コンピュータをシャット ダウンするために、[プログラムの終了] ダイアログ ボックスを表示する。
- Ctrl + Alt + Delete
- [Windows NT セキュリティ] ダイアログボックスを開いて、[コンピュータのロック]、[ログオフ]、[シャットダウン]、[パスワードの変更]、[タスク マネージャ]、[キャンセル] から選択する。ログオンしていないときは、[ログオン] ダイアログ ボックスを開く。
- Ctrl + BackSpace
- ウィンドウ内の作業を元に戻す。
- Ctrl + C
- エクスプローラで、選択した項目をクリップボードにコピーする。
- Ctrl + ↓ (下矢印)
- ウィンドウ内の次の段落の先頭に移動する。
- Ctrl + ファイルをドラッグ
- 選択したファイルをドラッグして別のフォルダにコピーする。
- Ctrl + Esc
- [スタート] メニューを表示する。
- Ctrl + Esc それから R
- [スタート] メニューを表示してから [ファイル名を指定して実行] ダイアログ ボックスを開く。
- Ctrl + F または F3
- エクスプローラで、[ファイルとフォルダを検索] ダイアログ ボックスを開く。
- Ctrl + F4
- 作業中のウィンドウを閉じる。
- Ctrl + F6
- 作業中のアプリケーションで、次の文書に切り替える。Shift キーを押すと前の文書に切り替える。
- Ctrl + Shift + F6
- 作業中のアプリケーションで、前の文書に切り替える。
- Ctrl + G
- [行指定] ダイアログ ボックスを開く。([ツール] メニューの [行指定] と同じ)
- Ctrl + Insert または Ctrl + C
- 選択した項目をクリップボードにコピーする。([編集] メニューの [コピー] と同じ)
- Ctrl + ← (左矢印)
- カーソルを前の単語の先頭に移動する。
- Ctrl + N
- 新規のウィンドウを開く。
- Ctrl + O
- [ファイルを開く] ダイアログ ボックスを開く。([ファイル] メニューの[開く] と同じ)
- Ctrl + P
- [印刷] ダイアログ ボックスを開く。([ファイル] メニューの [印刷] と同じ)
- Ctrl + PageDown または Ctrl + Tab
- 複数のタブがあるダイアログ ボックスで、次のタブを表示する。
- Ctrl + PageUp または Ctrl + Shift + Tab
- 複数のタブがあるダイアログ ボックスで、前のタブを表示する。
- Ctrl + → (右矢印)
- カーソルを次の単語の先頭に移動する。
- Ctrl + S
- [保存] ダイアログ ボックスを開く。([ファイル] メニューの [保存] と同じ)
- Ctrl + Shift + 方向キー
- テキスト ブロックを強調表示する。
- Ctrl + Shift + ファイルをドラッグ
- 選択したファイルへのショートカットを作成する。
- Ctrl + Space キー
- アクティブな項目を選択する。Ctrl キーで離れた場所にあるアイテムを選択した後に使用する。
- Ctrl + Space キー
- アクティブな項目の選択を解除する。Ctrl キーで離れた場所にあるアイテムを選択した後に使用する。
- Ctrl + ↑ (上矢印)
- カーソルを前の段落の先頭に移動する。
- Ctrl + V
- クリップボードから選択した場所に項目を貼り付ける。([編集] メニューの [貼り付け] と同じ)
- Ctrl + X
- 選択した項目を元の位置から削除してクリップボードにコピーする。([編集] メニューの[切り取り] と同じ)
- Ctrl + Z
- 最後のコマンドを元に戻す。([編集] メニューの[元に戻す] と同じ) 注意 : シャットダウンなど、元に戻すことができないコマンドがある。
- Delete
- 選択した項目を削除する。または、カーソルの右にある文字を削除する。項目がファイルのときは、ファイルがゴミ箱に移動する。
- Delete
- 選択した項目を削除する。または、カーソルの右にある文字を削除する。項目がファイルのときは、ファイルがゴミ箱に移動する。
- ↓ (下矢印) または↑ (上矢印)
- タブのあるダイアログ ボックスで、次または前のタブを表示する。
- Enter
- フォーカスがメニューにあるときに、選択したメニューを開く。フォーカスがメニューのコマンドにあるときに、コマンドを実行する。選択しているコマンドが使用できないときは、メニューを閉じる。
- Enter
- 選択した項目を開く、または表示する。設定によっては別のウィンドウを開くこともある。([ファイル] メニューの[開く] と同じ)
- Esc
- 開いているメニューを閉じて、 1階層上のメニューがあるときは 1階層上のメニューに戻る。ないときはメニュー タイトルに戻る。メニュータイトルが選択されているときは、メニュー バーを操作する前の位置に戻る。
- Esc
- 現在のタスクをキャンセルする。
- F1
- 現在のオブジェクトまたはウィンドウ全体のヘルプを表示する。
- F10 または Alt
- ツール バーの一番左にあるメニュー (通常 [ファイル]) を選択する。最初の選択肢がアクティブなときに方向キーを使ってメニューを選択することができる。再度 F10 または Alt を押す。
- F2
- 選択した項目の名前を変更する。(テキスト ボックスを表す四角い枠が表示されるので、名前を入力して Enter キーを押す。キャンセルするときは Esc キーを押す。デスクトップ上には名前を変更できないアイコンもある。)
- F3
- [検索] ダイアログ ボックスを開く。
- F4
- ツール バーのドロップ ダウン リストを開く。再度 F4 キーを押すと、キーボードのフォーカスを前に使用した項目に移動する。
- F5
- 作業中のウィンドウを再表示する。([表示] メニューの[最新の情報に更新] と同じ)
- F6 または Tab
- 作業中のウィンドウとツール バーを切り替える。
- End
- 作業中の一覧の末尾の項目を選択する。
- Ctrl + Home
- 作業中の一覧の先頭の項目まで選択しないで移動する。
- Ctrl + End
- 作業中の一覧の末尾の項目まで選択しないで移動する。
- Shift + Home
- 一覧の先頭の項目まで選択する。
- Shift + End
- 一覧の末尾の項目まで選択する。
- Home
- エクスプローラのツリー ビューで、ツリーの先頭の項目を選択する。
- Home
- ダイアログ ボックスのスライド アウト メニューで、先頭の設定を選択する。
- End
- ダイアログ ボックスのスライド アウト メニューで、末尾の設定を選択する。
- Home
- リスト ボックスの先頭の項目を選択する。
- End
- リスト ボックスの末尾の項目を選択する。
- Shift + Home
- 拡張選択リスト ボックスで、先頭の項目まで選択する。
- Shift + End
- 拡張選択リスト ボックスで、末尾の項目まで選択する。
- Ctrl + Home
- 複数項目を選択するリストで、先頭の項目まで選択しないで移動する。
- Ctrl + End
- 複数項目を選択するリストで、末尾の項目まで選択しないで移動する。
- ← (左矢印)
- エクスプローラのツリー ビューで、フォルダを閉じる、または、親フォルダを選択する。
- ← (左矢印) または → (右矢印)
- メニュー バーのメニューとメニュー項目を方向キーの方向に移動する。元のメニューが開いているときは、移動先のメニューも開き、先頭の項目が選択される。
- ← (左矢印)
- ダイアログ ボックスのスライド アウト メニューで次の設定を選択する。
- ↑ (上矢印)
- ダイアログ ボックスのスライド アウト メニューで次の設定を選択する。
- - (マイナス)
- エクスプローラで、選択している項目以下をすべて閉じる。
- PageDown
- ダイアログ ボックスのスライド アウト メニューで次または前 (アプリケーションによって異なる) の設定を選択する。方向キーを何度か押すのと同じ。
- PageUp
- ダイアログ ボックスのスライド アウト メニューで次または前 (アプリケーションによって異なる) の設定を選択する。方向キーを何度か押すのと同じ。
- PageUp
- エクスプローラで、画面の先頭の項目に移動する。次に押すと 1画面前の項目を選択する。
- PageDown
- エクスプローラで、画面の末尾の項目に移動する。次に押すと 1画面次の項目を選択する。
- Shift + PageUp
- エクスプローラで、すでに選択している項目の上の項目を追加で選択する。
- Shift + PageDown
- エクスプローラで、すでに選択している項目の下の項目を追加で選択する。
- Ctrl + PageUp
- エクスプローラで、すでに選択している項目の上の項目まで選択しないで移動する。
- Ctrl + PageDown
- エクスプローラで、すでに選択している項目の下の項目まで選択しないで移動する。
- PageUp
- エクスプローラのツリー ビューで、画面の先頭の項目に移動する。次に押すと 1画面前の項目を選択する。
- PageDown
- エクスプローラのツリー ビューで、画面の末尾の項目に移動する。次に押すと 1画面次の項目を選択する。
- PageUp
- ダイアログ ボックスとコンボ ボックスで、選択している項目の 1画面前に移動する。
- PageDown
- ダイアログ ボックスとコンボ ボックスで、選択している項目の 1画面次に移動する。
- Shift + PageUp
- 拡張選択リスト ボックスで、選択している項目の上の項目を選択する。
- Shift + PageDown
- 拡張選択リスト ボックスで、選択している項目の下の項目を選択する。
- Ctrl + PageUp
- 拡張選択リスト ボックスで、選択している項目の上の項目まで選択しないで移動する。複数選択リスト ボックスで、選択を変更しないで移動する。
- Ctrl + PageDown
- 拡張選択リスト ボックスで、選択している項目の下の項目まで選択しないで移動する。複数選択リスト ボックスで、選択を変更しないで移動する。
- + (プラス)
- エクスプローラのツリー ビューで、選択している項目以下を前の状態に展開する。初めて展開するときは、1 階層だけ展開する。
- PrintScreen
- 画面のイメージをクリップボードにコピーする。
- → (右矢印)
- エクスプローラのツリー ビューで、フォルダを開く。または、1階層下のフォルダを選択する。
- → (右矢印)
- スライド アウト オプションのあるダイアログで、次の設定を選択する。
- ↓ (下矢印)
- スライド アウト オプションのあるダイアログで、次の設定を選択する。
- → (右矢印) または ← (左矢印)
- タブのあるダイアログ ボックスでフォーカスがタブにあるときに、現在と同じ行にある次または前のタブに移動する。
- Shift
- CD-ROM を挿入するときに Shift キーを押していると、CD-ROM の自動再生を防ぐ。Microsoft Word が AutoExec マクロの中止をロードし終えるまで Shift キーを押したままでいる。
- Shift + 方向キー
- ウィンドウまたはデスクトップで、入力した方向に向かって 1つ以上の項目を選択する。または文書内のテキストを選択する。
- Shift + Delete
- 選択したアイテムをゴミ箱に移動しないで削除する。
- Shift + F10 または アプリケーション キー (マウスの右クリックと同じ)
- 選択したオブジェクトに関連するコマンドの一覧を表示する。
- Shift + F8
- 拡張選択リスト ボックスで、選択を変更しないで移動する。その後 Ctrl + Space キーまたはShift + Space キーを押すと、アイテムを追加で選択できる。再度Shift + F8 を押すとリスト ボックスは通常の状態に戻る。
- Shift + Insert または Ctrl + V
- コピーした項目をクリップボードから貼り付ける。([編集] メニューの [貼り付け] と同じ)
- Shift + Space キー
- アクティブな項目まで選択する。複数の項目を選択しているときは、最初に選択した項目からアクティブな項目まで選択する。
- Shift + Space キー
- 拡張選択ダイアログ ボックス、コンボ ボックス、リスト ボックスで、最後に選択した項目からアクティブな項目まで選択する。
- Space キー
- 単独で押された場合、現在の項目が選択されていなければ選択する。Ctrl キーで離れた項目を選択したときに使用する。
- Space キー または Ctrl + Space キー
- 拡張選択リスト ボックスで、選択を切り替える。
- Tab
- デスクトップで最後に選択したアイコン、タスク バーの[スタート] ボタン、タスク バー全体を移動する。タスク バーではフォーカスが視覚的に表示されないが、方向キーでタスク バーのボタンを移動することができる。
- ↓ (下矢印)
- 選択したメニューを開く。↓ (下矢印) で一覧の次のコマンドを選択する。
- ↑ (上矢印)
- 選択したメニューを開く。↑ (上矢印) で一覧の前のコマンドを選択する。
- ↑ (上矢印)
- エクスプローラのツリー ビューで、展開されている前の項目を選択する。
- ↓ (下矢印)
- エクスプローラのツリー ビューで、展開されている次の項目を選択する。
- ↑ (上矢印)
- ダイアログ ボックスで前の項目を選択する。
- ↓ (下矢印)
- ダイアログ ボックスで次の項目を選択する。
- Shift + ↑ (上矢印)
- 拡張選択リスト ボックスで、選択している項目の上の項目を追加で選択する。
- Shift + ↓ (下矢印)
- 拡張選択リスト ボックスで、選択している項目の下の項目を追加で選択する。
- Ctrl + ↑ (上矢印)
- 選択している項目の上の項目まで選択しないで移動する。
- Ctrl + ↓ (下矢印)
- 選択している項目の下の項目まで選択しないで移動する。
- Windows キー + F1
- Windows ヘルプを表示する。
- Windows キー または Ctrl + Esc
- タスク バーの [スタート] メニューを表示する。Ctrl + Esc を押した場合、Esc をもう一度押すとフォーカスが [スタート] ボタンに移動する。Windows ロゴ キーを押した場合、Esc を押すと [スタート] メニューが閉じる。
- Windows キー + Break
- [システムのプロパティ] ダイアログ ボックスを開く。([コントロール パネル] の [システム] と同じ)
- Windows キー + Ctrl + F
- [コンピュータの検索] ダイアログ ボックスを開く。([スタート] メニューから [検索] ダイアログボックスを開いて [コンピュータ] を選択するのと同じ)
- Windows キー + E
- エクスプローラを開く。([スタート] メニューの [プログラム] からエクスプローラを選択するのと同じ)
- Windows キー + F
- [ファイルとフォルダの検索] ダイアログ ボックスを開く。([スタート] メニューから [検索] ダイアログ ボックスを開いて [ファイルとフォルダ を選択するのと同じ)
- Windows キー + M
- すべてのウィンドウを最小化する。最後に使ったデスクトップ上のアイコンにフォーカスが設定される。
- Windows キー + M + Shift
- 最後に開いたウィンドウを展開する。最後に使用したアプリケーションにフォーカスが設定される。
- Windows キー + 数字キー
- このショートカット キーはコンピュータ メーカー用に予約済み。
- Windows キー + R
- [ファイル名を指定して実行] ダイアログ ボックスを開く。([スタート] メニューの [ファイル名を指定して実行]と同じ)
- Windows キー + Tab
- タスク バーのボタンを切り替える。
- Alt + BackSpace または Ctrl + Z
- 最後のコマンドを元に戻す。([編集] メニューの [元に戻す] と同じ) ウィンドウ内で有効。 注意 : シャットダウンのように元に戻すことができないコマンドもある。
- Alt + Enter
- 作業中のアプリケーションから最小化したウィンドウも含めてタスク バーに表示されている次のアプリケーションに切り替える。Esc を押すと連続して切り替えることができる。